有限会社西山金属|肉盛り溶接の技法紹介

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PTA(紛体プラズマ自動溶接装置) 作業は、自動制御されており高効率で高品質な肉盛層を得ることができます。

PTA
特徴
  • 肉盛溶接による表面改質技術の1つ。
  • 高エネルギーを持つ移行性プラズマアークを熱源に、 材料である各種粉末を溶融し溶着していきます。
  • 作業は、自動制御されており高効率で高品質な肉盛層を得ることができます。
  • 肉盛表面が平滑に仕上がりる為低コスト化を可能にいたします。
対応サイズ 外径肉盛では1000mm
内径最小38mm×550mmまで施工可能。
材料
  • コバルトベース合金(ステライト、トリバロイ)
  • ニッケルベース合金(コルモノイ、ハステロイ、インコネル等)
  • WC合金と各種耐磨耗、耐食、耐熱合金があります。 

酸素アセチレン法 台金の溶け込みが5%以下と非常に少なく、一層で所定の硬さを得る事が出来ます。

酸素アセチレン法
特徴
  • アセチレン過剰炎による台金表面の「汗ばみ」現象を利用し台金表面層のみを溶融させて溶着する方法。
  • 台金の溶け込みが5%以下と非常に少なく、一層で所定の硬さを得る事が出来ます。
  • 但し耐食性を重視する場合、この方法では浸炭が起こることがあり、台金の耐食性を劣化させる為,TIG法、PTA法による肉盛が適しています。
  • 溶着速度が大きく設備も簡単。
     最も一般的に用いられている硬化肉盛方法ですが、肉盛には熟練を要します。

TIG溶接 浸炭現象が無いので、耐食性を必要とする場合、広く使用されています。

TIG溶接
特徴
  • 溶接姿勢が広く取れる。
  • 酸素アセチレンガス法に比べ予熱温度が低く取れる。
  • TIG硬化肉盛法では酸素アセチレン法に比べ、台金溶け込み量が約25%と大きい為、2~3層の溶着が必要です。
     しかし、酸素アセチレンガス法に見られる様な浸炭現象が無いので、耐食性を必要とする場合、広く使用されています。

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